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オリジナル出版物 Publications
FCTオリジナル出版物
テレビ診断分析調査報告書
FCTメディア・リテラシー研究所では、1980年以降、時々の社会の動きと連動する主要なテレビ問題を分析テーマに設定し、東京キー民放5局およびNHKを対象にテレビ診断分析調査をおこなってきました。主に、夕方から夜の時間帯の番組を1週間連続して録画し、番組とCMの数量分析および、内容分析を、メディア・リテラシーの観点からおこなっています。1995年までのテレビ分析調査結果は報告書として発刊され、学生の卒論や修論の参考文献として、また、複数の大学のゼミナール活動で、今日でも、研究方法のモデルとして活用されています。
第1回
子どもの見ている番組とCM
1981年発行
頒布価格800円
第2回
テレビと子どもの健康
1982年発行
頒布価格1300円(在庫なし)
第3回
テレビと家族
1983年発行
頒布価格1300円
第4回
情報化する朝のテレビと主婦たち
1985年発行
頒布価格1500円
第5回
テレビと子どもの人権
1986年発行
頒布価格1500円
第6回
テレビはどう商業化されているか
1988年発行
頒布価格1700円
第7回
テレビが映し出す「外国」と日本の国際化
1991年発行
頒布価格2000円
第8回
テレビと阪神大震災
1995年発行
頒布価格1800円
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その他の刊行物
『GMMP2020 日本の取り組み報告書』2022年 700円
TVコマーシャルが子どもに与える影響と克服(翻訳)1979年 600円
テレビと行動−米・国立精神衛生研究所報告書(翻訳)1983年 1,500円
FCT10周年記念国際フォーラム記録「環境化するテレビ」1988年 1,000円
テモプロジェクト報告書 ニュース番組と子ども番組を読み解く 1998年 1,000円
FCT20周年記念国際フォーラム記録「メディアと市民・日本とカナダの対話」1998年 1,500円
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情報誌fctGAZETTE No.1〜No.88(1981年〜2006年)
FCTメディア・リテラシー研究所では、市民とメディアの情報誌として「fctGAZETTE」を定期的に刊行してきました(インターネットサイトでの情報掲載へと展開するため印刷物としての形態を2006年3月に終了)。
1 テレビで育つ中学生―テレビコマーシャルをどう見ているか?―(1981.4)【PDFファイル】
2 テレビ教育―小学校の教室で―(1981.7)【PDFファイル】
3 ACT(Action for Children's Television)特集―ペギー・チェアレンを迎えて―(1981.10)【PDFファイル】
4 テレビ世代のテレビ批判―私にとってテレビとは何か―(1982.1)【PDFファイル】
5 中国のテレビ―テレビドラマに登場する女性(1982.4)【PDFファイル】
6 子どもの食生活とテレビ(1982.7)【PDFファイル】
7 テレビと女性の生き方(1982.10)【PDFファイル】
8 東南アジアを犯すテレビ文化(1983.1)【PDFファイル】
9 テレビのルールとルールの落し穴(1983.4)【PDFファイル】
10 老人とテレビ―アニメ番組の場合(1983.7)【PDFファイル】
11 テレビの中の家族の描き方(1983.10)【PDFファイル】
12 家族で見ているテレビの広告主(1984.1)【PDFファイル】
13 中・高生のメディア教育(1984.5)【PDFファイル】
14 朝はなぜ「情報」番組か(1984.8)【PDFファイル】
15 魔女を狩るマス・コミ―意図された演出の背景(1984.11)【PDFファイル】
16 視聴者が朝のテレビに期待するもの(1985.2)【PDFファイル】
17 子ども向け広告規制の現況1―世界42カ国IAA調査から―(1985.5)【PDFファイル】
18 85年の問題CMを考える―FCTフォーラム(1985.8)【PDFファイル】
19 テレビを考えるための50冊の本(1985.11)【PDFファイル】
20 狙われる女子高生―「夕焼けニャンニャン」にみる子ども観(1986.2)【PDFファイル】
21 視聴者が作るテレビを模索する(1986.3)【PDFファイル】
22 ファミコン現象をどう考える?(1986.6)【PDFファイル】
23 メディア教育の近況(1986.11)【PDFファイル】
24 テレビ番組公開ライブラリーの実現を目指して(1987.2)【PDFファイル】
25 オルターナティブ・テレビの可能性を考える(1987.5)【PDFファイル】
26 平等委員会が活躍しているスウェーデンのテレビ(1987.8)【PDFファイル】
27 FCT10周年 新たな10年を展望する(1987.11)【PDFファイル】
28 ジェリー・マンダー・イン・ジャパン(1988.2)【PDFファイル】
29 改正されるとどうなる?―放送法・電波法(1988.5)【PDFファイル】
30 テレビはどう商業化されているか(1988.8)【PDFファイル】
31 「メディアと女性」フォーラム'88(1988.11)【PDFファイル】
32 テレビと権力(1989.2)【PDFファイル】
33 テレビと「天皇」−1月7日、8日の「天皇報道」をめぐって(1989.5)【PDFファイル】
34 テレビと女性表現(1989.8)【PDFファイル】
35 テレビの現在(1989.11)【PDFファイル】
36 いま、テレビのニュース番組は…(1990.2)【PDFファイル】
37 検証 テレビの総選挙報道(1990.5)【PDFファイル】
38 市民がメディアをコントロールする方法(1990.8)【PDFファイル】
39 45年目の夏 テレビは何を伝えていたか(1990.11)【PDFファイル】
40 メディア教育の展開を(1991.8)【PDFファイル】
41 検証 テレビの中の戦争−新聞の湾岸戦争報道を手がかりに(1991.5)【PDFファイル】
42 テレビが映しだす「外国」と日本の国際化(1991.8)【PDFファイル】
43 湾岸戦争とメディア・リテラシー(1991.11)【PDFファイル】
44 テレビ視聴者の権利(1992.2)【PDFファイル】
45 FCT15周年を迎えるにあたって―子どもから市民へ(1992.5)【PDFファイル】
46 実証データをつくる(1992.8)【PDFファイル】
47 私たちの権利憲章(1992.11)【PDFファイル】
48 FCT15周年記念フォーラム「テレビ視聴者の権利とメディア教育」(1993.2)【PDFファイル】
49 アメリカのパブリック・アクセスCATV(1993.5)【PDFファイル】
50 「結婚の儀」テレビ報道を読み解く (1993.8)【PDFファイル】
51 「メディアと女性」ネットワーク '93メディアと女性のコミュニケートする権利(1993.11)【PDFファイル】
52 検証「テレビと政治」報道をめぐる論議−“椿発言”以降のプリント・メディアにみる(1994.2)【PDFファイル】
53 市民によるテレビ審議会 '94(1994.7)【PDFファイル】
54 視聴者とは誰のことか―笑いと視聴者・バラエティ番組の分析から(1994.11)【PDFファイル】
55 表現する視聴者をめざして(1995.3)【PDFファイル】
56 第1回「テレビと子ども」世界会議−オーストラリア・メルボルンで開催(1995.7)【PDFファイル】
57 調査報告 戦後50年のテレビを検証する(1995.11)【PDFファイル】
58 地震報道番組のなかのCM(1996.3)【PDFファイル】
59 報道特別番組を検証する(1996.7)【PDFファイル】
60 子どものテレビ政策(1996.11)【PDFファイル】
61 TEMOプロジェクト発足(1997.3)【PDFファイル】
62 若い人たちとメディア:明日のために―パリ国際会議から―(1997.7)【PDFファイル】
63 FCT20周年記念フォーラム「メディアと市民:日本とカナダの対話」(1997.11)【PDFファイル】
64 FCT市民のメディア・フォーラムへ(1998.3)【PDFファイル】
65 第2回「テレビと子ども」世界サミット ロンドンで開催(1998.7) 【PDFファイル】
66 子どものテレビ基準を考える−カナダ民放連「テレビ番組における暴力に関する自主基準」(1998.11)【PDFファイル】
67 FCT/ANWIC国際セミナー・ワークショップ「ジェンダーとメディア・リテラシー」(1999.3)【PDFファイル】
68 第3回テモプロジェクト「テレビCMを読み解く−その2」報告(1999.7)【PDFファイル】
69 テレビと子どもをめぐる議論の流れ−Vチップからメディア・リテラシーへ (1999.11)【PDFファイル】
70 市民とメディア全国交流フォーラム メディア・リテラシーをめぐって(2000.3)【PDFファイル】
71 「サミット2000」カナダ・トロントで開催される(2000.7)【PDFファイル】
72 GMMP2000速報−世界70カ国の参加でメディアを同時にモニター調査(2000.11)【PDFファイル】
73 FCT国際シンポジウム2000「子ども・若い人たちとメディア・リテラシー」(2001.3)【PDFファイル】
74 第3回「メディアと子ども」世界サミットギリシャで開催(2001.7)【PDFファイル】
75 検証 参院選開票特別番組−テレビはどう「小泉現象」を構成したか(2001.11)【PDFファイル】
76 子どもと放送基準−子どもを対象とする広告の放送基準カナダ、イギリス(2002.3)【PDFファイル】
77 FCT創設25周年を迎えて 市民とメディア:グローバルな視点から(2002.7)【PDFファイル】
78 FCT25周年記念フォーラム「メディア・リテラシーと市民のエンパワーメント」(2002.11)【PDFファイル】
79 情報社会におけるコミュニケーションの権利キャンペーン:CRIS−WSISに向けて(2003.3)【PDFファイル】
80 検証 メディア報道の報道−新聞のイラク戦争報道分析(No.80 2003.7)【PDFファイル】
81 社会制度としての放送メディアを考える−イギリスBBC「制作者ガイドライン」(2003.11)【PDFファイル】
82 世界情報社会サミット(WSIS)ジュネーブ会議開催される(2004.3)【PDFファイル】
83 インターネットと子どものメディア・リテラシー−カナダ「Be Web Aware」(2004.7)【PDFファイル】
84 アジア・太平洋地域フォーラム「世界がメディアを見つめる日」開催(2004.11)【PDFファイル】
85 2.16.GMMP2005−世界102カ国で一斉に(2005.3)【PDFファイル】
86 GMMPからメディア・リテラシーワークショップへ(2005.7)【PDFファイル】
87 検証 2005.9.11総選挙報道−9月12日夜のテレビニュース番組を手がかりに(2006.1)【PDFファイル】
88 新生FCTメディアリテラシー研究所 ―時代を先取りしつつ進化を続けて―(2006.3)【PDFファイル】
次に、バックナンバーより主な特集を紹介します。
(1)検証・分析
検証 2005.9.11総選挙報道−9月12日夜のテレビニュース番組を手がかりに(No.87 2006.1発行)
検証 メディア報道の報道−新聞のイラク戦争報道分析(No.80 2003.7)
検証 参院選開票特別番組−テレビはどう「小泉現象」を構成したか(No.75 2001.11)
「結婚の儀」テレビ報道を読み解く−みえてしまった各局の体質(No.50 1993.8 一部No.51)
テレビと「天皇」−1月7日、8日の「天皇報道」をめぐって(No.33 1989.5)
分析「敬老の日」ニュース報道分析−テレビは高齢者をどのように提示しているか(No.73 2001.3) 【PDFファイル】
検証 新聞各紙は「ポケモン」事件をどう報道したか(No.64 1998.3)
第3回テモプロジェクト「テレビCMを読み解く−その1」報告(No.67 1999.3)
第3回テモプロジェクト「テレビCMを読み解く−その2」報告(No.68 1999.7)
(2)「メディアと子ども」世界サミット報告
第3回「メディアと子ども」世界サミットギリシャで開催(No.74 2001.7)
「サミット2000」カナダ・トロントで開催される(No.71 2000.7)
第1回「テレビと子ども」世界会議−オーストラリア・メルボルンで開催(No.56 1995.7)
(3)グローバル・メディア・モニタリング・プロジェクト(GMMP)
GMMPからメディア・リテラシーワークショップへ(No.86 2005.7)
2.16.GMMP2005−世界102カ国で一斉に(No.85 2005.3)
アジア・太平洋地域フォーラム「世界がメディアを見つめる日」開催(No.84 2004.11)
GMMP2000速報−世界70カ国の参加でメディアを同時にモニター調査(No.72 2000.11)
(4)メディア倫理
インターネットと子どものメディア・リテラシー−カナダ「Be Web Aware」(No.83 2004.7)
(5)国際フォーラム等報告
FCT/ANWIC国際セミナー・ワークショップ「ジェンダーとメディア・リテラシー」(No.67 1999.3)
*頒布価格 No.1〜No.68 1冊500円、 No.69〜No.88 1冊800円
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